当社は第18期の健康経営の重点項目として「運動習慣」「睡眠」「BMI」を掲げ、年間を通して以下の健康支援に取り組みました。
・メンタルヘルス・マインドフルネス・睡眠研修 [参加率:94%]
・女性特有の健康課題に関する講習(妊娠・出産・育児編) [参加率:94%]
・体力測定(スポーツテスト)+運動セミナー [参加率:94%]
・8週間のウォーキングチャレンジ2025 [参加率:93%]
・朝食摂取キャンペーン [参加率:93%]
・快眠tipsの配信 [参加率:93%]
・睡眠アイデア大会(Good Sheep) [参加率:93%]
・ストレッチ動画の配信 [参加率:93%]
・衛生講話動画の配信 [参加率:100%]
・三大疾病への理解と備え [参加率:98%]
・四半期に1回のパフォーマンスカルテ(健康調査)[参加率:100%]
上記施策実施後の重点項目に対する改善状況は以下となりました。
重点項目として掲げた「運動習慣」に関してはほぼ横這いで、「BMI」に関しては未達成となりましたが、「睡眠」に関しては『睡眠の質』で前年比9%の改善、『睡眠時間』で前年比6%の改善を達成しました。
また、「プレゼンティズム」に関しては、2028年度までに『70%以上生産性を発揮できている』人の割合を90%以上に改善することを目標に掲げており、2025年9月時点では88%となっております。
健康経営の重点項目と達成状況

メンタルヘルス・マインドフルネス・睡眠セミナーに関する取り組み状況はこちら
8週間のウォーキングチャレンジ2025に関する取り組み状況はこちら
女性特有の健康課題に関する講習(妊娠・出産・育児編)に関する取り組み状況はこちら
体力測定(スポーツテスト)と運動セミナーに関する取り組み状況はこちら
